◆管理人マッコリお勧め!8月の旬はここをクリック!1杯飲みたくなりますよーw◆
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今日は、わかめをナムルにしてみました。ご紹介させて頂きます。
―――【材料】――――――――――
わかめ・・・適宜
ショウガ・・・少々
ニンニク・・・少々
ゴマ・・・適宜
(調味料)
ごま油・・・適宜
一味・・・少々
塩・・・適宜
砂糖・・・小々
しょう油・・・適宜
―――【作り方】―――――――――
①わかめを塩抜きして、食べやすい大きさに切ります。
②ショウガとニンニクを、みじん切りにします。
③ボールに、切ったわかめ、みじん切りにした、ショウガ、ニンニク、ゴマ、調味料を入れ、合わせます。
④味を調えたら出来上がり!!とっても簡単に作れます。
※一味の代わりに、コショウや七味などでも良いです。
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今日は、市場で見かけた「ウニ」をご紹介させて頂きます。
ウニの種類は、世界中で900種類ほどあるそうです。
日本近海で穫れて食用にされるものは、主に「紫うに」、「馬ふんうに」、「北紫うに」、「えぞ馬ふんうに」、です。
他に南方系の「赤うに」や、「さんしょううに」などがあります。
主な4つのウニを、簡単に説明させて頂きます。
―【紫うに】―
旬は、6~8月です。
日本近海で穫れる代表種です。
殻の直径は、約6㎝高さが約3㎝くらいです。
トゲの長さは5㎝ほどで、殻もトゲも濃い紫色をしているので、呼ばれるようになりました。
北海道南部から本州、四国、九州まで広く分布しています。
―【馬ふんうに】―
旬は、3~4月です。
殻の直径が約4~5㎝です。
黄褐色の短いトゲが密集していまして、形が馬のふんのように見えることから、呼ばれるようになりました。
ウニの種類の中で、最も美味しいと言われております。
―【北紫うに】―
旬は、9~11月です。
紫うにより馬ふんうにに近く、北方に生息しています。
色はやや緑色がかかっていて、殻の直径が8㎝くらいになることもある大型のウニです。
―【えぞ馬ふんうに】―
東北北部から北海道、樺太に分布しています。
馬ふんうにに比べますと、やや大きく、トゲも長いです。
―【料理法】―
生ウニは、わさびじょう油、ポン酢しょう油などで食べたり、寿司だね、和え物などとして使われます。
他に、オードブル、ムース、スフレ、ココット、グラタンなどにしたり、バターに加えたり、ソースやドレッシングに加えて魚介類の料理に使う事もあります。
焼きウニは、殻ごと火を通す場合と、ほっき貝、はまぐり、アワビなどの殻に詰めて焼いたりします。
加工品にもします。
『塩ウニ』
卵巣をそのまま塩着けにしたものです。泥ウニとも言います。
『ねりうに』
卵巣を裏ごしして、塩とアルコールを加えて、ねったものです。
『粒ウニ』
ねりうにとほぼ一緒ですが、粒をそのまま残しています。
ねりうにの上等品です。
とっても美味しい『ウニ』に興味のある方、こちらからどうぞ!!▼▽▼▽▼▽▼▽▼
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うには石灰質の小骨板でできた殻に包まれ、トゲが生えていることが特徴です。
食べるのは、卵巣と精巣のみです。
特有の磯の香りととろけるような舌ざわりを持ちます。
口は殻の下の中央にあり、5つの歯がついています。
雌には5個の卵巣がありまして、産卵期を控えて成熟して肥大したものを、食べます。
日本では、古代遺跡からウニの殻がみつかっており、古代からウニを食べていたようです。
塩ウニなどの加工法も、かなり昔からありましたようで、江戸時代にも越前のウニは最高ともてはやされていたようです。
またウニは、「海胆」「雲丹」と書いたりします。
「海胆」と書く場合は生ウニを指し、「雲丹」と書く場合は、加工品をさします。
ヨーロッパでもウニは古くから食べられています。
古代ローマの書物に塩ウニに関する記述があるそうです。
ウニは、ヨーロッパでも良く食べられていて、「海の栗」「海の卵」などの意味を持つ別名があります。
今日は、昨日のみ過ぎてしまいましたので、さとさんに教えて頂いた、昆布と梅のお粥を食べました。
飲みすぎた後に、とっても良いお粥でした。
教えて頂き、助かりました。
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今日は、市場で見かけた『とびうお』を「なめろう」にしてみました。
今日は、『とびうおのなめろう』をご紹介させて頂きます。
ー【なめろうの由来】ー
「なめろう」は、他に「沖なます」とも言います。
『なめろう』は千葉県の房総半島を中心とする郷土料理で、漁師料理として受け継れてきました。
※口当たりが滑らかで、あまりの美味しさに「皿までなめてしまう」と言われたことから「なめろう」という名前がついたそうです。
※味噌で味付けをするのは、漁師さんが船上で食べる時、しょう油ですと荒い波の時に、こぼれてしまう為です。沖で食べる為の漁師さんの知恵が生んだ料理です。
※なめろうは、その他になめろうを焼いた「さんが焼き」、ご飯になめろうを乗せて、お茶漬けにした「孫茶(まごちゃ)」、なめろうにお酢をかけて食べる「酢なめろう」など、いろいろな食べ方があります。
ー「とびうおのなめろう」の作り方ー
①とびうおを、三枚に卸ろし、皮と中骨を取り除きます。そうしたら、みじん切りにします。
②次に、薬味類をみじん切りにします。
③味噌、とびうお、薬味を合わせて、包丁で「ねばり」が出るまで、良く叩きます。
④ねっとりとしたら、出来上がり!口当たりの良い、美味しい「なめろうの」完成です!!
※刺身とは、一味違ったお魚の旨みと風味を楽しめる、美味しい漁師料理ですよ!
※他に、アジ・イワシ・サンマなど、いろいろな魚で、出来ます!
※魚を捌くのが苦手な方は、お刺身をご利用されれば、簡単に作れます。
ー材料ー
とびうお…1尾
味噌…適量(出来れば、合わせみそ)
ー薬味類ー
ネギ又はタマネギ…適量
大葉…2~3枚
ショウガ…少量
※他に、ミョウガ・むらめなど、いろいろ入れても良いです。
※お好みですが、トビウオは若干臭みがあるため、ニンニクを少量入れても良いです。
今日は、なめろうをつまみに、ぬる燗を飲んでいます。
いやぁ~幸せ!!お酒が進む進む!明日は二日酔いかもwww
最後に、余ったなめろうで、お茶漬けにします。
今日は、幸せな一時を過ごせて、満足です!!!
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written by
グルメ取寄情報管理人マッコリ