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今日は、「蛸」をご紹介させて頂きます。
この上の写真は、生の真だこの足です!!
たこは、弾力があり、シコシコした歯ごたえのある、淡白なうまみを持っていますよね。
ゆでると身がシャッキリしていますね。
日本では馴染みのあるものですが、世界ではイタリアで食べています。
他の国々では、ほとんどタコは食べません。
タコは、世界各地で200〜250種類が、分布していると言われています。
日本には、30〜40種類が、分布していると言われています。
日本で穫れるタコでは、真だこ、みずだこ、いいだこ、手長だこなどが有名です。
―【真だこ】―
タコ類の中でも、一番うま味が濃く、流通の面でも多いです。
真だこの味は一年を通してあまり変わりません。
産卵期は5〜8月です。
九州や瀬戸内海あたりでは6〜7月、千葉県より北では、11〜12月が水揚げの最盛期です。
体色は環境に応じて変えますが、通常は黄褐色や赤褐色をしています。
岩礁地帯や砂地にすんでいて、日本近海では宮城県より南から台湾にかけて生息しています。
―【料理法】―
真だこは、主にゆでて刺身や酢の物、すしだね、煮物、たこ焼きなどに使われます。
野菜や魚介類とあわせて、サラダにしたり、マリネにもします。
新鮮なものは、生のまま食べます。食感がいいですよね。
主に、たこわさ、和え物、酢の物、刺身、すしだねで食べます。
加工品もあります。生干し、干しタコ、塩だこ、酢だこです。
真だこの卵巣の海藤花(かいとうげ)も珍重されています。
※調理のポイント
生のままのタコは、下ごしらえで塩もみをするときは、充分にもみます。
ここで手を抜いてしまいますと、吸盤の中の汚れやぬめりが残ってしまいます。
ゆでるときは、お茶、大根、小豆、大豆、小麦などと一緒にゆでますと、風味がまして身のしまりが良くなります。
柔らかく煮たい場合は、塩でもむとかたくなるので、水洗いだけでゆでます。