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にべ(いしもち・ぐち)

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今日は、市場で見かけました「ニベ」をご紹介させて頂きます。


「ニベ」と言われても、どんな魚なの?と思う人も多いと思います。

「ニベ」は他に、・コイチ(兵庫・和歌山・広島)、イシモチ(小名浜・水戸・新宮、主に関東)、グチ(高知・八幡浜・静岡、主に関西)、クログチ(長崎)、ソジ(四国)、シラブ(高知)、アカグチ(熊本)、ヌベ(長崎・鹿児島)などと、と呼ばれています。


ニベ科の魚で、石持ちやグチと呼ばれる事が多いです。


「グチ」
この魚は釣り上げられる時、大きな浮き袋を使ってグーグーと音を出し、これが愚痴(ぐち)を言っているように聞こえる所から、「グチ」と いう名前になったと言われています。
鰾(うきぶくろ)はスピーカーの役割をします。音は空中よりも、水中のほうが伝わり易いことを利用してコミニケーションをはかっているみたいです。


「イシモチ」
ニベ科の魚は頭骨の中に大きな耳石(じせき)があり、それが特徴となっています。頭部に炭酸カルシウムの耳石(白い小石の様な塊)(1~2cm)を持っているのでイシモチと言われます。


「にべ」
このニベの仲間の浮き袋から膠(にかわ)の一種「にべ」が作られた。今で言う接着剤であります。
ことわざの「にべもない」は「にべ」とは魚のニベからきた言葉です。接着剤として鰾(うきぶくろ)が利用された、そのニベがないことは取り付きようもないということで、「取り付く島もない」という意味になり、愛想もない時に使う言葉です。語源はこの魚を原料とする「にべ」に由来するものだそうです。


【旬・生息】

東北より以南、東シナ海、インド洋まで広く分布する熱帯・温帯性の魚で、水深40~100mの砂や泥地に群れになって泳いでいます。

イシモチの旬は5月~7月、ニベの旬は11月~2月です。



【料理法】

少し食べると、もう一口食べたくなる。ちょっとクセのある味と、ネットリとした舌触りで後を引く味です。

春から初夏の、石持ちの旬の時期の鮮度の良い物は、刺身にしたら非常に美味しいです。じわっとくる旨味甘みがあり、刺身にして本当にこれがあの「石持だろうかとビックリするほどです!!

すり身にすると粘りが出るので練り製品に向いていまして、高級な練り物の原材料にもなります。作られる蒲鉾、薩摩揚げなどは非常に美味しいです。

他に、煮つけ、塩焼き、唐揚げ、甘酢あんかけも美味しいです。
フライ、サラダ、香草焼き、ムニエルなどにもします。


大きな浮き袋は中華料理の珍味です。浮き袋を乾燥させて食材として使います。(魚肚(ユイトウ)料理)  



今日は、お酒を飲まずに、休肝日にしました!!
今日は、シンプルにそうめんを食べました。


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2006/04/21


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